株主優待から始める株式投資

株主優待をきっかけに株式投資を始めてみませんか?株主優待のリサーチが大好きな管理人がおすすめの株主優待や株主優待銘柄を対象としたトレードについて語ります。新規公開株・IPOの情報やセカンダリー投資、10倍狙う方法、投資信託を使った長期投資なども扱います。

何から書き始めようかと思いましたが、8月に入ったということで8月の株主優待銘柄の中からおすすめなものをピックアップしようと思います。

2017年8月の権利付き最終日は、8月28日になります。この日までに株を買っていれば優待が貰えます。

優待の内容・優待利回り・業績・チャート・配当利回りなどを考慮の上、これは買いたいなーと思ったものを絞り込んだらこの4銘柄になりました。

コード順に紹介します!

1:ビックカメラ(3048)

家電量販大手。ソフマップ・コジマを傘下に持つ。連続最高益となっていて株価も好調。

優待内容:100株以上の保有で8月は1000円のお買い物券(1年以上保有で1000円増額、2年以上保有で2000円増額)、2月は100株以上で2000円のお買い物券。

1株配当:12円

配当利回り:0.93% (8/4時点)

優待利回り:2.32%(1年以上保有だと3.09%、2年以上保有だと3.86%)

業績も絶好調だし、長期保有の利回りもあるからか株価は比較的安定しています。
100株を長期で持ち、タイミングを見て買い増しをして売却益を狙っていくのも面白いと思いました。


2:クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)

レストランやフードコートを展開。
さまざまなブランドがありますが個人的によく見かけるのは磯丸水産やつけめんTETSUです。

優待内容:自社グループ店舗で使えるお食事券 100株保有だと3,000円分(2月と8月)

1株配当:10円

配当利回り:0.88% (8/4時点)

優待利回り:5.29%

優待利回りがとても高く、優待投資家にとっては人気の銘柄のようです。
私も今年から取得しました。つけめんTETSUで使いたいです。


3:イオン(8267)

国内流通2強の一角。不動産、金融なども展開。M&Aで成長。ダイエー買収。子会社上場多い

優待内容:<株主優待カード(イオンオーナーズカード)特典>(年2回)
2月末・8月末の新規株主に案内書を送付し、株主ご本人カード・ご家族カード各1枚の合計2枚のオーナーズカードを発行。

(1)半期100万円までのお買上金額に対し、保有株に応じた返金率でキャッシュバック。

100株以上 3%
500株以上 4%
1,000株以上 5%
3,000株以上 7%
※利用可能店舗において、指定のお支払方法のお買上時に、オーナーズカードをご提示いただくことで特典適用
(2)毎月20・30日のお客様感謝デーはさらにお得(お支払い時5% OFF特典あり)

<長期保有優待特典>(年1回)
2月末時点の株主名簿に基づき3年以上継続保有、1,000株以上所有でイオンギフトカードを進呈。
1,000株以上 2,000円
2,000株以上 4,000円
3,000株以上 6,000円
5,000株以上 10,000円

1株配当:10円

配当利回り:0.88% (8/4時点)

優待利回り:カードの利用状況による

イオン系列のお店で買い物をした金額をキャッシュバックという珍しい優待です。
イオン系列のお店はたくさんあります。イオンはもちろん、マックスバリュやまいばすけっとも対象です。
これらのお店でのお買い物が多いと、キャッシュバック金額はかなり多くなりますね。

仮に最高金額の年間200万円のお買い物をしたら3%のキャッシュバックと考えても6万円!
優待利回りは35.54%になります(笑)

そこまで行かなくても、10分の1の20万円の利用だとしても優待利回りは3.55%なのでまずまずです。
私も昔持ってましたが、引っ越してあまりイオン系列の店で買い物をしなくなったので手放してしまいました。

イオン系列のお店をよく使うなら100株以上を長期保有しておくとお得です。

4:吉野家ホールディングス(9861)

牛丼屋の老舗、国内2位。収益源の「吉野家」を直営軸に全国展開。すし、ステーキ、うどん等も。

優待内容:100株以上保有で300円サービス券×10(2月・8月)

1株配当:20円

配当利回り:1.02% (8/4時点)

優待利回り:3.05%

ご存知、牛丼チェーン店の大手企業ですね。
はなまるうどんは、たまに行きます。

牛丼と言えば吉野家。最近はすき家や松屋に押されてる感じですが根強いファンは多いようです。
優待利回り・内容はほかの大手2社よりも充実しています。

300円単位で利用できるのもいいですよね。
牛丼単品でたくさんの回数を使ってもいいし、2枚使ってセットを頼むのも選択できます。

政府の緊急輸入制限(セーフガード)の発動により、米国産の冷凍牛肉に対する関税が8月から引き上げられるニュースによって一時的に株価が下がりましたが、その後また戻してきています。
長期的に見たらどうでしょうか?ここ5年くらいは株価も右肩上がりで約2倍になっています。

ライバルの松屋は5年で3倍、すき屋のゼンショーホールディングスも5年で2倍、10年で4倍という株価の伸びです。ブラック企業の問題はなんだったのか・・・

どこまで伸びていくのかが気になるところです。


以上、4つの銘柄が8月の注目の株主優待銘柄です。

なんだか優待銘柄の中では人気どころばかりだなという感じですが、それだけ良い内容の優待で会社の業績は良いし、事業内容も魅力あるんですよね。


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ランキング上位の「株主優待と高配当株を買い続ける株式投資ブログ」さんのブログは特に勉強させていただいてます。

→ 8月株主優待、おすすめ銘柄11選を紹介 〔2017年版〕


の記事は私が見落としている銘柄も鋭い分析力で掘り出しているのでチェックしてみてください。

今日から新しくこのブログを書くことにしました。
テーマは株主優待。

元将棋棋士の桐谷広人さんが株主優待の魅力を伝えはじめて、ずいぶん株主優待が注目され始めた気がします。

そもそも、株主優待というのは企業の株を持っている人が貰えるちょっとした特典です。

例えば、マクドナルドの株を持っている人には、マクドナルドのお店で使える無料チケットが株を保有している限り毎年送られてきます。

株で稼ぐ方法というのは、安く買って高く売る。株の配当金を貰うというのが一般的だと思いますが、株主優待を貰うという利益の受け取り方もあるのです。

そんな、大した額ではないでしょうと思うかもしれませんが、ものによっては5%以上の利回りとなる株主優待もあります。

また、株主優待単体ではそこまでではなくても、配当金と合わせるとやはり年利5%以上の利回りとなるものもあります。

年間の利回り5%なんて、今は定期預金ですらつきませんよね。そういう意味では株主優待というのは意外と美味しいのです。


また、それだけではなく普通の株式投資のメリットである株の売買による利益も期待できます。株主優待を目的に株を買ったとしても、途中で売ってしまってもOKなわけです。

そのへんは柔軟に対応していけばいいと思います。

本ブログではおすすめの株主優待の情報に加えて、株主優待が魅力的な銘柄を使って売買によるトレードで稼ぐ方法も考えていきます。

また、株主優待の話題以外ですと、新規公開株・IPOの話であったり、投資信託の話であったり、普通の株式投資やその他資産運用の話などもしてみたいと思いますので、読者さんと一緒に株を使った資産運用を楽しんでいければと思います。

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